rottentomatoes.comのコメント欄に「世界の終わりではなく、(監督の)キャリアの終わりが観られるよ」と書いてる人がいた。 確かに、見終わった後の羊頭狗肉感がものすごい。肝心要の自殺原因が説明されないというこの脚本がよく最後まで通ったものである。
死と生きる―獄中哲学対話作者: 池田晶子,陸田真志出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1999/02/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 120回この商品を含むブログ (35件) を見る宮崎勤と同じ日にこの人も死刑執行された。
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