NTTデータ

マーケットプレイスの商品を発送する。冊子小包で290円。アマゾンは、購入者から340円徴収しておきながら、出品者に対しては「標準送料」と称して260円しかくれないが、「世界の中心で、愛をさけぶ」のような最軽量クラスの単行本でも290円(251gから500gまで)の送料がかかる。文庫本や新書などの小さな本なら210円(151gから250gまで)で送れる場合もあろうが、それらの本は手数料*1を考えるとマーケットプレイスでの取引が想定されていないはずだから、アマゾンは少なくとも290円は出品者に支払うべきだ。

NTTデータが値下がり。344,000円で買う。

「えんしゅう本・刑事訴訟法」を始める。中尾隆宏氏の論証には説得力がある。

中央区民センターに行って「マネーロンダリング」「黄金の羽根の拾い方」「なんといふ空」「オン・ザ・ボーダー」を借りる。

ブックオフで、Don DeLilloの"The Names"と"White Noise"、松本道弘の「速読の英語」を買う。105円。

NHK教育ハングル講座」でチョン・ジヒョンのインタビューが放送される。うれしい。

ブックマーケットで、「大人のための勉強法」「古畑任三郎大辞典」を買う。105円。

*1:アマゾン・マーケットプレイスの手数料システム(書籍)=成約手数料(100円)+手数料(価格の15%)+送料徴収手数料(80円)