仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理/原田武夫
仕掛け、壊し、奪い去るアメリカの論理 ~マネーの時代を生きる君たちへ~ -原田武夫の東大講義録-
- 作者: 原田武夫
- 出版社/メーカー: ブックマン社
- 発売日: 2007/01/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 2005年秋 郵政民営化が確実となった時点で米系ファンドなどが日本に上陸。
- 徐々に日本株の価格を下げさせ始める。
- 2007年5月 三角合併解禁。
- 株価が十分に下がったところで買い付け開始。
- 2010年頃 高値で売り抜ける。
確かに、三角合併解禁直後である2007年7月9日の18,261.98円をピークに日経平均は下がり続けている。この計画が正しいとすると、この先、株価が上昇に転じるのはいつなのか。予想されるイベントとしては、
などか?