経済学
新・マネー敗戦―ドル暴落後の日本 (文春新書)posted with amazlet at 10.03.18岩本 沙弓 文藝春秋 売り上げランキング: 13265Amazon.co.jp で詳細を見る アメリカは為替レートの操作を通じ「ドル高で借金してドル安で返済」を繰り返してきた。そして、2012年…
人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解くposted with amazlet at 09.11.01ティム ハーフォード ランダムハウス講談社 売り上げランキング: 22933Amazon.co.jp で詳細を見る 原題"The Logic of Life"。『The Undercover Economist（まっとうな経済…
ジパング再来 大恐慌に一人勝ちする日本posted with amazlet at 09.11.01三橋 貴明 講談社 売り上げランキング: 3315Amazon.co.jp で詳細を見る 日本は世界に先駆けてバブル崩壊を経験し、現状でお金が1500兆円もあるから、今回の金融危機によってこれからバ…
ドル崩壊!作者: 三橋貴明,渡邉哲也出版社/メーカー: 彩図社発売日: 2008/08/22メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 3人 クリック: 34回この商品を含むブログ (8件) を見る
トンデモ! 韓国経済入門 (PHP Paperbacks)作者: 三橋貴明出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2008/01/08メディア: ペーパーバック クリック: 27回この商品を含むブログ (4件) を見る2002年の｢冬のソナタ｣は、2001年のゲーム｢君が望む永遠｣のパクリとのこと。…
本当にヤバイ!中国経済―バブル崩壊の先に潜む双頭の蛇作者: 三橋貴明出版社/メーカー: 彩図社発売日: 2008/05/12メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 84回この商品を含むブログ (13件) を見る欧米の消費バブルが弾け、過剰な供給能力を持て余す中国は経済成…
本当はヤバイ!韓国経済―迫り来る通貨危機再来の恐怖作者: 三橋貴明出版社/メーカー: 彩図社発売日: 2007/06/15メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 88回この商品を含むブログ (15件) を見る国際収支状況は「経常収支＋資本収支＋外貨準備増減＋誤差脱漏＝0…
その絵、いくら? 現代アートの相場がわかる (THEORY BOOKS)作者: 小山登美夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/08/06メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 21回この商品を含むブログ (26件) を見る「アートの世界には『プライマリー・マーケット』と『セ…
あの武者さん（ドイツ証券副会長）が今朝8:30頃のラジオNikkeiで「去年の8/16の暴落から1年経ったが、サブプライム問題やら原油高騰やらは売り方の自作自演であり、もう終わった。秋から日本株も大上昇相場が始まる」なんてこと言ってた。 ということは、ま…
霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 (文春新書)作者: 高橋洋一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/05/20メディア: 新書購入: 8人 クリック: 91回この商品を含むブログ (64件) を見る印象に残ってる内容をピックアップ・スクラップ。 不況対策としては…
マネーを生みだす怪物 ―連邦準備制度という壮大な詐欺システム作者: エドワード・グリフィン,吉田利子出版社/メーカー: 草思社発売日: 2005/10/29メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 98回この商品を含むブログ (21件) を見るインフレが起きるのはマネーサ…
人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか作者: 水野和夫出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2007/03/01メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 120回この商品を含むブログ (50件) を見るグローバリゼーションの本質とは「資本の利潤回復運動」で…
脱浪費社会―大変動以後の潮流作者: 松藤民輔出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1995/11メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るこれはドイヒー。個人の尊厳を踏みにじって金儲けに邁進する大企業はけしからん、もう大企業の…
The Logic of Life: The Rational Economics of an Irrational World作者: Tim Harford出版社/メーカー: Random House発売日: 2008/01/15メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (5件) を見る合理的選択仮説を用いてありとあら…
クルーグマン教授の経済入門作者: ポール・クルーグマン,山形浩生出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 1998/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 65回この商品を含むブログ (40件) を見る
恐慌の罠―なぜ政策を間違えつづけるのか作者: ポールクルーグマン,Paul Krugman,中岡望出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2002/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (16件) を見る恐慌に対する処方箋には二段階のプロセスが…
経済学をめぐる巨匠たち (Kei BOOKS)作者: 小室直樹出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2003/12/19メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 40回この商品を含むブログ (31件) を見る ホッブス＋ロック スミス リカード ベンサム ケインズ マルクス ヴェー…
ベッカー教授、ポズナー判事のブログで学ぶ経済学作者: ゲーリー・S.ベッカー,リチャード・A.ポズナー,Gary S. Becker,Richard A. Posner,鞍谷雅敏,遠藤幸彦出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 44回この商…
今年は白菜が廃棄されたようだ。過去には北見の玉葱もよく潰されてる。 ・事業の目的 特に需給の安定を図る必要のある野菜について、価格変動に対処するための緊急需給調整を実施することにより、価格の安定を図る。 キャベツ・大根・玉葱・白菜は、どういう…
NHKニュースで為替レートを伝える際、「前日比50銭円安の〜」と言いつつ、画面表記では矢印が「↓50銭」と下向きになっているのは変。円安＝ドル高なんだから、矢印は上向きでなくてはならないはず。
